充実しているからこそ悩ましいハワイ旅行

ハワイ旅行は日本人にとっては最もポピュラーな海外旅行と言えるかもしれません。年末年始の芸能人もそうですし、様々な番組の特番もハワイで組まれます。だからこそ旅行会社もたくさんのプランを提供し、たくさん来る人の様々なニーズに応えようとしてくれているのですが、ともすればそれは利用者にとっては分かりにくさにつながっているのも事実です。

まずご家族での旅行の場合はどういう過ごし方をしたいかをしっかり決めた方がいいでしょう。観光名所を回るのか、それともマリンスポーツを楽しむのか、とにかくゆっくりしたいというのか…現地に着いてからでは選択できないオプションもあるため、まずは大まかに各日程のプランを描いていくことが大事です。

また代金を安く抑えるのならば通常のホテルではなくコンドミニアムの利用も考えられます。現地で食材を買って、部屋の中のキッチンで調理をすることでかなり食費は節約できます。部屋も広めに設定されるのでお子さん連れにも人気ですね。ホテルだと料理がセットに含まれていることは少なく、ワイキキビーチ沿いの比較的高価なレストランを使う他ありません。これだけでもかなりの出費になるので、選択肢にコンドミニアムをぜひ入れてもらいたいと思います。

それから現地の観光地は意外と離れていることも頭に入れましょう。サーフィンで有名なノースショアは景色こそ今ひとつですが、サーフィン体験が充実しています。しかし宿泊の中心であるワイキキからはまるで島の反対方向に位置しています。さらにパールハーバーの海軍基地も記念艦があるなど有名な観光スポットですが、これもワイキキからは離れています。電車のような定時性の高く人数も乗れるような公共交通がないため、ここはレンタカーを利用するのも賢い選択です。旅行会社のツアー内容の一環として日本から予約できますし、運転も日本の免許で可能というのは嬉しいところですね。

最後に出発の空港ですが、地方の方は地方空港の便を選ぶのが当たり前ですが、関東地区だと羽田と成田の二択になります。羽田の方が深夜帯出発のため、昼は仕事をしてから出発するという荒技も可能です。ただし成田の昼から夕方発の便のほうならハワイ現地の朝から活動できるので、より一層長く楽しめますね。逆に帰りは羽田着の方が半日程度出発が遅くなるので、行きは成田、帰りは羽田という選択で滞在時間を伸ばすという方法も選択肢に入ってきますね。

資金的な問題は家族旅行にかぎらず発生してしまいますね。